競り(せり)とは

朝一に漁獲された魚を、誰がいくらで買うか決めていく方法です。
誰よりも高い値段をつけた仲買人が買うことができます。
競りは魚の鮮度を落とさないためにも短い時間で行うことが大切です。

競り(せり)の様子

競りの様子

市場の一日

競り準備

競り準備

4:40~
漁船が海から帰ってき、漁獲された海産物が入ってきます。魚(海産物)の選別、箱詰め、また活魚は鮮度を保つため、市場内の冷却水槽に活かされます。その日に揚がった品物の価格を予想し、競り開始を待ちます。

競り開始

競り開始

5:10
競り人の威勢のよい掛け声が市場に響き渡り、競りが開始します。市場は一日で最も活気と熱に満ち溢れます。

競り終了

競り終了

6:10
仲買人(卸売り業者・小売業者)が競り落とした品物は、各自トラックに乗せ新鮮なうちに消費者に届けられます。たくさん漁獲された魚は、地元のスーパーや県内外の市場へ出荷されます。

市場の整理

市場の整理

8:00
忙しかった売場は、静けさを取り戻します。その日の整理や清掃をし、翌日の競りに備え準備をして終了します。